August 03, 2009

大河ドラマBGM宣言

現在放映中の大河ドラマの感想UPを止めますわ。

アレ見るたびに直江が嫌いになってしまいます。

つうか残り17話しかないのに直江兼続と深く関わる人物を出さずに

小早川だの福島だのぶっちゃけどうでもいい人物を出したり

昨日の「花合戦」のあまりのくだらなさに頭に来たから。

mixiとかでちょこっと触れようとは思いますけど

もうこちらで一々感想を上げるのは止めにします。

                                                           

話は変わって最近「関ヶ原前夜」という本を購入しました。

関ヶ原時の毛利・上杉・宇喜多・島津といった

いわゆる外様大名たちがどういう動きをこの時期にしていたのか?

について一次史料を読み解きながらわかりやすく解説してくれております。

上杉家の動きについては多少切り込みが浅いな、という感じがしますが

著者(光成準治氏)のストロングポイントとも言うべき毛利や宇喜多などの

西国大名に関する記述では目に鱗の連続(笑)

出版元がNHK出版なので天地人の仇をこっちで取ろうとしてるんですかね?

それくらい高く評価してよい一冊です。

興味のある方は書店にてお求めください。

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June 09, 2009

大河ドラマ 「愛とアレの戦士」 視聴率テコ入れ第二段

文字通り「愛とアレ」な武将になっちゃいました。

景勝の突然の上洛止め宣言にしても愛の兜にしても

ちょっとした言い回しや表現を変えることで

多くの視聴者の共感を得られそうなのに

そういう部分に目が行かない演出や脚本に今回もガッカリです。

前者は上洛の是非を言葉にせず苦悩の表情をさせるだけでいいし

後者は天地人紀行でも紹介された「愛染明王」や「愛宕権現」にも通じる

と兼続に一言言わせるだけで印象もかなり違うと思うんですが。

喜平次と与六の演出に関してはあれだけ行き届いているのに

なんで景勝と兼続になるとダメダメになるんでしょうか?

そういう中でも景勝役の北村さんはウ○コ脚本に悩まされながらも

好演されていると思いますよ。

眉間に皺を寄せながら悩む姿は特に良いですね。

もろ肌に痺れたレキジョの方はいらっしゃったのでしょうか?

でもこれもある意味“視聴率対策”なんですよね。

レギュラーメンバーでほとんど唯一って言ってよい

共感を得られているキャラが景勝なので

ああいうことをやらせたのではないか、と勘ぐっちゃうわけですよ。

逆に直江夫妻は出てくるたびに苛立ってしまいます。

上田ファイブがくっつくとさらに苛立ち倍増(笑)

これ狙ってやってんのか?

米沢や魚沼・長岡の直江会の皆さんはどう思ってらっしゃるんでしょう?

例のBL漫画の件も含めて意見をお聞きしたいですね。

                                                           

来週は初音に続いてどうでもいい女性キャラが登場するようです。

こんなキャラを出すくらいなら少しは歴史上の人物を出せよ。

つうか 歴史の勉強してこいや! (怒)

新発田はどうなった?上条は武田の援軍に行ってから帰ってこんぞ!

本庄は?安田は?水原は?

真田との同盟をまとめた須田は妹婿を含めてどうすんだ?

もうこのドラマを振り返る気力が無くなりそうです。

見るの止めるかなぁ・・・

視聴率だけは高いって話を聞くとプロデューサー氏の思惑通りって感じで

腹が立って仕方がないんだが・・・

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June 01, 2009

大河ドラマ 「愛とアレの戦士」 視聴率テコ入れ第一弾?

真田昌幸・幸村が登場しました。

どう見ても若き日のうつけもの扱いされてた頃の信長(これも諸説ありますが)

をイメージしたとしか思えない幸村と

チンケな小悪党になって多くの真田ファンをガッカリさせた昌幸。

前者はともかく後者はもう少しなんとかならなかったんですかねぇ。

岩松了さんを悪しく言うつもりはないけれども

演出面でもっと謀将っぽくできなかったのか?

あれじゃ謀将じゃなくて某笑だよ。

それと上杉家の槍の名手って甘糟じゃなかったか?

泉沢は基本的に吏僚なはずなんだがな。。。

まあ史実の石田三成も何気に槍働きで功名を上げてたらしいので

もしかしたらスゴイ猛将だったのかもしれんが・・・

                                                          

【兼続君の必殺技】

おにぎり・泣き、そして酒ですかw

「泣き」は脚本家の趣味らしいが

おにぎりと酒については大河利権が絡んでるんですかねぇ。

越後は米と酒の名産地っていうアピールだったりして。

となると今後は会津や米沢の特産品がさりげなく登場するかもしれませんのう。

そういえば幸村君が冒頭かじっていた物が気になります。

リンゴに見えたんだけど

いくら信州がリンゴの名産地だからってねぇ。。。

だってあの時代リンゴ作ってなかったわけだし

まあ普通に瓜かなんかでしょうね。

                                                        

【ヒヒ親父?】

樋口兼豊が後添えを迎えたようですが

えらいヒヒオヤジっぷりですねぇ。

正直引きましたw

原作では彼の後妻は信濃泉一族ということで

かなり政治的な意味合いもあったふうに描かれてますが

ドラマはそういう部分を全て排除しているようです。

高島さんはそういう演義もできる人なのに。。。。

なんかスゴイもったいないですよね。

                                                        

【第一次上田城合戦】

裏切られたのは真田側だったと思うんですけど・・・

徳川と北條の盟約により双方の領土に接する真田家の扱いが

微妙な問題となり、かなり早い段階から真田家は上杉への従属を

視野に入れていた可能性は高いと思われます。

というのは上野では地勢的こともあって上杉側の勢力と

友好的な関係であったことを伺わせる事項があるのです。

厩橋城の北条芳林(旧名高広)は1583年に上杉景勝へ支援を求めており

少なくともこの時点では沼田(矢沢氏)と何らかの関係があったようです。

屋代氏や須田氏などを調略したのは徳川の意を受けた真田氏と

一般に言われているようですが

深志の小笠原氏も徳川家の支援もあってかなり勢力を伸ばしており

謀略は真田って決め付けるのはどうかと個人的には思います。

まあ昌幸が稀代の謀将であったのは事実ですが。

さてこの上田合戦ですが上杉側の支援が無ければ

まともに戦えたかどうかわからなかったのではないでしょうか?

そもそもこの時点では上田城は未完成だったらしく

上杉の支援の下で急ピッチで工事を進めたようですが

それでも間に合わなかったようです。

一回の戦闘は真田側が勝利しましたが

その後徳川側も援軍を送っており、それに対抗するように上杉側も

海津城に軍勢を集めて後詰を行なっていたようです。

案外この後詰を気にして焦って徳川の軍勢が攻めかかり

昌幸の術中にハマった、というのが上田合戦の真相かも。

焦って攻めに出て失敗する、というのは二度の上田合戦の共通した敗因か?

                                                       

【弟子?笑わせるな!】

越後に戻って人質の務めを果たさん、という幸村君ですが

このドラマの兼続君のいったいどこに惚れたんでしょう?

師匠とするにはあまりにも支障の多い人物に見えるんですが・・・

くれぐれも幸村君を泣かすことのないよう切に願うばかりです。

                                                          

ところで来週は視聴率対策テコ入れ第二段が発動のようです。

しかしこんな小細工で数字を上げようとする

制作側の姿勢こそが一番のガンだと思うんですが・・・

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May 25, 2009

大河ドラマを振り返ろうと思ったんですが・・・

今週は家族サービス(?)で忙しいのと

振り返るには毎度のごとく内容が微妙なのと

今から出張に出ますのでやりません(^^;

ところで他の上杉家臣団は一体どこへ消えたのでしょう?

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May 21, 2009

久々に義風堂々を読んだ

兼続が謙信の実子!というトンデモ説をかました義風堂々を

さきほどコンビニで立ち読みしてきた。

なかなか面白いではないか(^^;

ぶっちゃけ「愛とアレの戦士」よりも遥かに時代考証もできてるし面白い。

問題は大河終了後も今の勢いを持続できるかどうかだな。

ちなみに今週は七尾城攻めの一幕です。

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May 18, 2009

大河ドラマ 「愛とアレの戦士」 佐吉飛翔編?

王小栗旬演じる石田三成の兼続評があまりにも図星すぎてワラタwww

彼は多くの視聴者の感じていることを代弁してくれたようです。

もっと欲を言えば

「どう見ても君はアホの子にしか見えないよ」

っていうセリフを加えてもらえれば完璧でしたね(^^;

今回はかなり肩の力を抜いて楽しめました。

登場人物がかなり絞られたためか

主要人物をいつも以上に丁寧に描いてくれております。

小松女史も合戦が絡まずかつコメディドラマ的な話であれば

比較的まともな脚本を書けるんだな、と。

でもそれもこれも秀吉演じた笹野さんと景勝演じた北村さんの

力量に負う所が大きいのも事実です。

しかし飛びますね、、、いきなり3年後ですか。

結構この3年間って上杉家にとって重要な年月だったんですがね。

北信濃へ侵攻したり越中へ兵を出したり新発田を攻めたり・・・

危惧したように新発田重家の反乱はほとんどスルーのようです。

あの乱のおかげでどれだけ景勝の行動が制約されたと思ってるんだか。

                                                         

【直江家波乱の予感(?)】

信長の愛妾(?)にてキャバ嬢(違)の初音さんが久しぶりに越後へ。

直江夫妻をからかいに来たんでしょうかねぇ。

余裕を持って応対するお船さんとは対照的に慌てふためく兼続君。

別に初音とはなーんもやましいことは無いのだから

堂々としとりゃいいのに。

それとかよさんの威圧感が笑えました。

秀吉とともに今回のツボです。

                                                          

【秀吉さん大暴れ】

中の人の実年齢にようやく役が追いついてきた感じですが

笹野さん演じる秀吉は非常に面白かった。

富山でもはっちゃけぶりやその後の景勝との対話

席を外しての三成との密談のシーンは

多くの視聴者がイメージする秀吉像にも近いと思われ

さすがベテラン俳優だな、と実感しました。

これまでと異なり登場人物が今回はかなり絞り込まれてたので

余計に秀吉のシーンが多かったことも幸いしたようです。

                                                          

【落水の会盟】

秀吉が石田三成を連れ立って景勝・兼続と会ったという話は

軍記物に描かれていますが史実ではありません。

が、石田三成が窓口となって書状のやり取りをしたのは事実です。

柴田勝家との戦いの時点で上杉家と羽柴家はつながりがあり

上杉側が北信濃や揚北に手を取られて越中へ出兵できず

それをなじる秀吉の書状も残っております。

その後上条義春の息子(年齢的に見て長男の景広)を養子として

羽柴家を人質として送り出しますが

徳川・北條・新発田、さらには佐々と対処しないといけない大名が多く

また織田信長との戦いを経験から上方勢力との折衝の重要性を

上杉家は改めて認識していた現われと言えます。

ちなみに上杉側で羽柴家と折衝にあたっていたのは

主に狩野秀治で兼続はそれを後に引き継いだようです。

それにしても泉沢久秀の色の黒さは宴会のときでも際立ってましたw

                                                        

【今週の景勝】

今回の事実上の主人公です。

会見前の緊張感丸出しの姿も微笑ましいものがありましたが

いざ会見のときは決めるところは決めていただきましたね。

何度も言いますが今回の大河のレギュラー陣で唯一認めているのが

北村さん演じる景勝なわけですが

笹野秀吉とのバチバチ勝負はいい演技だったと思います。

あのシーンを高く評価する意見はかなり多いようですね。

私も安心して見れました。

                                                          

さて来週は家康さんも再登場のようですね。

大物俳優演じる家康といつ絡んでくるようになるのか・・・

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May 10, 2009

大河ドラマ 「愛とアレの戦士」 さらばモニカ

妙な舞台演出も少なく(信長と謙信の対面シーンくらいか)

幾分かまともな演出だったですかねぇ。

吉江老と一条刑事(まだ言うか!)の自害シーンは涙をそそるものがあったけど

ドラマの兼続はとても彼らが後を託したくなるような御仁に見えないんだが・・・

おそらく企業経営者さんで兼続ファンの方がいらっしゃれば

十中八九は私と同じ意見だと思われます。

それと確かに本能寺の変は日本史における大変重要な出来事でしたが

率直に申し上げてこのドラマで取り上げ過ぎです。

もっと景勝以下が危機的な状況に追い詰められる様相を

深く掘り下げて欲しかったですわ。

                                                             

【追い詰められてた上杉家】

先週の回あたりから上杉家が危機的状況に陥っておりました。

ドラマの兼続君は魚津城を囮にして北信濃の森勢を討とうとしてましたが

実際の上杉家はそんな小ざかしい策など打てるような状況ではありませんでした。

景勝は佐竹義重にほとんど遺言状としか思えないような手紙を送っております。

今回の演出で最も不満が残るのはこの部分を省いたことです。

※ちなみに火坂の原作にもありません。

この書状と後の関ヶ原時における上杉家中へ送った書状が

ある意味景勝の評価に関わるものだけに

絶対取り上げて欲しかったよなァ。

訳のわからん女忍者のアクションシーンなんか省いてさ

たぶん「上杉景勝 佐竹義重」で検索を掛ければ出てくると思うので

その手紙が気になる方はやってみてちょ。

見つからん、っていう方がこちらに少し紹介されてるのでご参照を。

まさに神頼みの状態だった上杉家にとって本能寺の変は

奇跡以外何物でもなかったわけですな。

それゆえ毘沙門“洞”にて上杉主従以下が謙信を祀るのは

すごく理解できるものがあります。

                                                            

【明智光秀からの手紙】

たぶん三楽さんのブログでも取り上げられるだろうけど

明智光秀が上杉家に味方募集の手紙を送ったのは事実です。

が、それが実際に景勝の下へ届いたのは本能寺の変が起きて

かなり時間が経過したあと。

ぶっちゃけ景勝の下へ届いたときには

光秀は既に討ち死にしてた可能性が高いのです。

景勝の書状が収められている上杉家の公式文書記録である

覚上公御書集に6月2日と日付があって

これが大いなる誤解を生んでいるわけで、物理的に不可能な話です。

まず包囲されている魚津城に明智の密使が入り込むこと自体が困難。

また上記の覚書には魚津の城将に須田満親の名前が出ておりますが

須田が魚津の城将となったのは本能寺の変の後に

柴田らが撤退した後のことです。

よって上記の記録の日付が改竄されたか書き間違っていたのか

その辺は定かではありませんが

いずれにしても上杉家が本能寺の変の事実を正確に知るのは

ずっと後のことであります。

                                                             

GW期間中から色々とバタバタしておりまして

天地人をあまり見ておりません。

お船さんが本懐を達成して喜びの涙目だったとしか思えない、とか

長澤まさみが出てくるたびに

雑巾を投げつけようとして周囲に止められた

ことを白状いたしますw

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May 03, 2009

大河ドラマ「愛とアレの戦士」 第17話だったっけ? 

先週の感想をUPするのをすっかり忘れておりました。

が、正直なところ面倒くさくなっておるのも実情。

何度も言いますが根本的に制作サイドの勘違いと

史実へのリスペクトが欠けていることが

演出・脚本・時代考証無視の負のトライアングラーを形成しており

たまたま民放他局が不景気の影響による制作費不足からくる

番組の質低下のおかげで視聴率が比較的が高いだけの話。

そのことを制作サイドが理解しているのかどうか・・・

戦国大名の戦いって高校野球の地方予選みたいなもんだよね。

天地人のこれまでの流れというのは

本来地方予選がメインでないといけないのに

無理やり全国大会を絡めようとしているからおかしいのよ。

なんで出す必要の無い織田信長や豊臣秀吉とか出すんでしょう。

もっと地方予選を大事にしようよ。

別にローカルスターでいいじゃんか(笑)

                                                         

【魚津合戦】

史実の魚津城合戦はほぼ兵糧攻め状態だったのにあの握り飯は(汗)

そしていきなり増えた上杉家臣団。

とりわけ下の名前を呼び捨てにされた中条景泰にビックリw

確かに年齢的にも中条景泰は兼続らと近いこともあるし

彼や吉江一族が魚津城へ派遣されたのも

忠誠心が厚くかつ頼みやすい立場にあったからなのかもしれませんが

例によって唐突な出演だよね・・・

冒頭のCGによる合戦には少々のけぞりましたが

それ以外は比較的まともな演出・・・・じゃねぇな。

お よ ぐ な ! 兼続!

家老自ら使者にする必要は全くないし

そんなに簡単に出入りできるようなものじゃなかろう?

普通に忍びの者を入城させるだけにしておいて

景勝や兼続が悩みに悩んで非情な決断を下すシーンを

もっと丁寧に描いたほうが良いんじゃ?

魚津一同がガッカリするシーンは必要だと思うけど

あの場面に兼続を同席させる必要は全くないわけで

こういう部分にリアリティの無さを感じちゃうわけですよ。

吉江老や一条刑事・・・じゃなくて阿部政吉らとの別れのシーンは

やはり役者さんの力量が素晴しく良いシーンではあったと思いますが

私が同じ立場であったなら

正直このドラマの兼続に後を託したくないです(苦笑)

                                                           

【秀吉の陣?】

備中高松城の水攻めを考案したのは軍記物などでは

黒田官兵衛と言われております。

が、官兵衛ではなく石田三成を出すのは

ただ単に小栗旬を出演させたいだけ、ということで理解していいのかなァ

まあ何しに出てきたのかさっぱりわからん長澤まさみよりは

マシだとは思いますけど・・・・

                                                        

【与板衆登場】

お船さんの命令で志駄義秀さんが登場しました。

彼は一応兼続と同い年なんですがどう見ても兼続より老けてますねw

ちなみにこの人は兼続の死後に事実上の執政となります。

よく兼続死後に与板衆は米沢藩の中枢から外され云々と

書かれた本を見かけますけどそれは誤りです。

彼は1632年に隠居するまで米沢藩の運営に関わります。

その死後以降に与板衆(直江自分衆)から清野長載や島津利忠らに

藩の運営が変わっていきます。

                                                         

今週は景勝の出番がいささか少なかったような・・・

あの決断を下す際にもっと眉間に皺を寄せて

苦汁の表情を見せるシーンを見たかった。

そういうシーンをしっかり演じれる俳優さんなわけだし。

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April 19, 2009

大河ドラマ 「愛とアレの戦士」 嗚呼泣き虫侍大将

お菊さんが上杉家へ嫁いできたお話でしたが

意味不明な徳川家康登場とか(あの頭のコブは何?)

安土でくつろいでいる妙なご一党が出てこなければ

まあまあ楽しめる回であったのにねぇ。

つうか戦乱じゃなければ幾分まともな脚本・演出できるのか?

だったらやっぱり合戦絡みの回は脚本家を変えたほうが・・・・

家康の謀臣として本多正信が登場しました。

後に彼は兼続とは切っても切れない関係となりますが

このドラマがそこまできちんと描けるのかどうか不安ですね。

それにしても与六君はどうしてこう出しゃばりなんだか。。。。

夫婦間の取り持ちはお船さんのほうが適任だと思うんだが

まあ・・・・いいでしょう(苦笑)

                                                          

【今週の景勝さん】

御館の乱の傷を一生背負っていく決意の表情は見て痺れました(笑)

その一方で初夜の床での微妙なうろたえぶりは(微笑)

で、決して誇大・誇張なことは言わない景勝さん。

「何があってもお前の実家を守る!」

って言わない(言えない)景勝さんは律儀・剛毅の人という演出なんでしょう。

しかしこの方は今後も家臣の暴走(?)の尻拭い役になっちゃうんでしょうか。

なんせ御館の乱も家臣やお母さんが原因だったのに

自分でその宿命を背負っていくって宣言しちゃったわけだし。

しかしお菊さんの“実力行使”はいろんな意味で逆効果だったようです。

色んな意味でね(謎)

                                                           

【嗚呼泣き虫侍大将】

兼続の家老抜擢にものすごく協力的かつ好意的だった信綱さん。

残念ながら兼続を殴るシーンはなかったのですが(笑)

景勝と並ぶ今回の陰の主役格でしょう。

景勝の婚姻の席では吉江老と並んで兼続を批判しておりましたが

内乱を鎮圧するための時間を武田との同盟で稼げた

という面もあったのでしょうねぇ。

それを実感できたのであの二人も兼続を認めるようになったんでしょうね。

一緒に上杉家を支えていこうな、と言ったときの表情を見たとき

滝沢先生の影を見たのは俺だけではあるまい。

そんな信綱さんが凶刃に(泣)

もしかしたら信綱さんは凶刃をふるった毛利秀広に対して

殴りかかろうとしたんじゃないのか?

そりゃ素手で武器持った相手に対してなんて無茶だよ(涙)

                                                           

【アンチ兼続?】

上条さんや山崎さんが兼続批判をしておりました。

山崎さんは凶刃に倒れましたが

上条さんは今後アンチ兼続として活躍(?)していくのでしょうかね。

しっかり敵役として活躍してほしいところでありますが

史実では景勝もある時期までは上条をかなり信頼していたみたいだし

もう少しそういう描写もあってもいいと思うんですが・・・

っていうか上条さんが上杉家を退散した理由っていうのがイマイチ掴めません。

上杉家の京都支店的なニュアンスで秀吉の下へ行ったとも

取れなくはないと思うのですが・・・

                                                          

ところで・・・

新発田の乱はちゃんと紹介するのか?

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April 12, 2009

大河ドラマ 「愛とアレの戦士」 もうどうでもいい回

もう時代考・風俗考だな

脚本家も制作担当も社会科がスゴイ苦手だったんじゃないのかw

今日って第何話だったっけ?

ただでさえ見る気力を振り絞ることすら苦痛だったのに

今回のはもうどうしようもありません。

脚本家は景虎好きでそのために御館の乱をダラダラと引っ張ってたのに

結末をあの演出じゃどうしようもありません。

舞台演出があれだけ非難轟々だったのに対抗してか

文字通り舞台を用意しやがった(苦笑)

あれじゃ玉鉄や相武がいくらいい演技をしたとしても

どうにもフォローにならないです。

今日は母を連れて相棒シリーズのスピンオフ映画を見に行ったのですが

原作・脚本・演出・演技、どれを取っても満足行ける映画でした。

しいて文句をつけるとすれば作った局が胡散臭いのと

あからさますぎる“天下り批判”くらいですかねぇ。

それと比較するのがおこがましいくらい酷い演出・脚本

さらに次週はこの時期の上杉には全く接点の無い徳川家康まで登場。

どこまでムチャクチャなストーリーにするんですかねぇ。

もう好きにしろ、と。

直江会の連中!お前らこんなクソドラマ見せられて噛み付かないのか!

と長州力さんが言ってたかどうか知りませんが・・・

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