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April 19, 2009

大河ドラマ 「愛とアレの戦士」 嗚呼泣き虫侍大将

お菊さんが上杉家へ嫁いできたお話でしたが

意味不明な徳川家康登場とか(あの頭のコブは何?)

安土でくつろいでいる妙なご一党が出てこなければ

まあまあ楽しめる回であったのにねぇ。

つうか戦乱じゃなければ幾分まともな脚本・演出できるのか?

だったらやっぱり合戦絡みの回は脚本家を変えたほうが・・・・

家康の謀臣として本多正信が登場しました。

後に彼は兼続とは切っても切れない関係となりますが

このドラマがそこまできちんと描けるのかどうか不安ですね。

それにしても与六君はどうしてこう出しゃばりなんだか。。。。

夫婦間の取り持ちはお船さんのほうが適任だと思うんだが

まあ・・・・いいでしょう(苦笑)

                                                          

【今週の景勝さん】

御館の乱の傷を一生背負っていく決意の表情は見て痺れました(笑)

その一方で初夜の床での微妙なうろたえぶりは(微笑)

で、決して誇大・誇張なことは言わない景勝さん。

「何があってもお前の実家を守る!」

って言わない(言えない)景勝さんは律儀・剛毅の人という演出なんでしょう。

しかしこの方は今後も家臣の暴走(?)の尻拭い役になっちゃうんでしょうか。

なんせ御館の乱も家臣やお母さんが原因だったのに

自分でその宿命を背負っていくって宣言しちゃったわけだし。

しかしお菊さんの“実力行使”はいろんな意味で逆効果だったようです。

色んな意味でね(謎)

                                                           

【嗚呼泣き虫侍大将】

兼続の家老抜擢にものすごく協力的かつ好意的だった信綱さん。

残念ながら兼続を殴るシーンはなかったのですが(笑)

景勝と並ぶ今回の陰の主役格でしょう。

景勝の婚姻の席では吉江老と並んで兼続を批判しておりましたが

内乱を鎮圧するための時間を武田との同盟で稼げた

という面もあったのでしょうねぇ。

それを実感できたのであの二人も兼続を認めるようになったんでしょうね。

一緒に上杉家を支えていこうな、と言ったときの表情を見たとき

滝沢先生の影を見たのは俺だけではあるまい。

そんな信綱さんが凶刃に(泣)

もしかしたら信綱さんは凶刃をふるった毛利秀広に対して

殴りかかろうとしたんじゃないのか?

そりゃ素手で武器持った相手に対してなんて無茶だよ(涙)

                                                           

【アンチ兼続?】

上条さんや山崎さんが兼続批判をしておりました。

山崎さんは凶刃に倒れましたが

上条さんは今後アンチ兼続として活躍(?)していくのでしょうかね。

しっかり敵役として活躍してほしいところでありますが

史実では景勝もある時期までは上条をかなり信頼していたみたいだし

もう少しそういう描写もあってもいいと思うんですが・・・

っていうか上条さんが上杉家を退散した理由っていうのがイマイチ掴めません。

上杉家の京都支店的なニュアンスで秀吉の下へ行ったとも

取れなくはないと思うのですが・・・

                                                          

ところで・・・

新発田の乱はちゃんと紹介するのか?

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April 12, 2009

大河ドラマ 「愛とアレの戦士」 もうどうでもいい回

もう時代考・風俗考だな

脚本家も制作担当も社会科がスゴイ苦手だったんじゃないのかw

今日って第何話だったっけ?

ただでさえ見る気力を振り絞ることすら苦痛だったのに

今回のはもうどうしようもありません。

脚本家は景虎好きでそのために御館の乱をダラダラと引っ張ってたのに

結末をあの演出じゃどうしようもありません。

舞台演出があれだけ非難轟々だったのに対抗してか

文字通り舞台を用意しやがった(苦笑)

あれじゃ玉鉄や相武がいくらいい演技をしたとしても

どうにもフォローにならないです。

今日は母を連れて相棒シリーズのスピンオフ映画を見に行ったのですが

原作・脚本・演出・演技、どれを取っても満足行ける映画でした。

しいて文句をつけるとすれば作った局が胡散臭いのと

あからさますぎる“天下り批判”くらいですかねぇ。

それと比較するのがおこがましいくらい酷い演出・脚本

さらに次週はこの時期の上杉には全く接点の無い徳川家康まで登場。

どこまでムチャクチャなストーリーにするんですかねぇ。

もう好きにしろ、と。

直江会の連中!お前らこんなクソドラマ見せられて噛み付かないのか!

と長州力さんが言ってたかどうか知りませんが・・・

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April 05, 2009

大河ドラマ 「愛とアレの戦士」 第14話

景勝と景虎の府中バトルを飛ばされますた(苦笑)

武田と和睦したあと大場や居多浜で何度か合戦しているのですがねぇ。

                                                            

さて武田の進軍による困惑から

一時的に引きこもり状態となった景勝が今回の主役です。

泥をすすってでも生きろ、という兼続の進言と

幼き頃に謙信と交わしたやりとりを毘沙門“洞”にて思い起しながら

いかなる屈辱を受けてでも生き抜くことを決断します。

思えば景勝の人生はこういう厳しい決断の連続です。

後の本能寺の変直前の滅亡寸前の状況しかり

豊臣家への臣従、関ヶ原合戦後の徳川への降伏など・・・

景勝が佐竹義重に送った書状、あのエピソードはぜひとも入れて欲しい。

つうか入れろ!

アレを読んだら景勝ファンが15パーセントくらいは増えることを

俺が保証してやる。

え?証人にならん?

まあ気にするな

どこかの忍者とモニカが出なければ

今回はまあ楽しめた展開だったんだがのう。

                                                         

【黄金ビーム炸裂】

あの程度の黄金でまぶしくなるようになるとは思えん!

きっとあの箱の底にはコガネムシがわんさかと(爆)

ってなことはさておき

某軍記モノにある勝頼側近へ鼻薬を嗅がせて・・・っていう展開にはせず

勝頼さんへいきなり直球をぶつけてきた兼続。

本来お互いの家中の誰かが取り次いだ上で話をするのが筋なんだが

もうそういうことには期待なんかしちゃいないんで、ええですわ(苦笑)

しかし黄金を贈る建前くらいは用意しておかないと・・・

って思ったらラストにお菊さん脚本家枠で登場。

武田の姫って弓道が必修なのか?

騎馬隊で有名なんだから馬術のほうがいいと思うんだが。

つうか勝頼役ってもう少し若い俳優さんのほうが・・・

ある意味モニカ信長よりも威厳あるしw

ちなみに武田家と上杉家が同盟を結んだ後

そろって織田方と和睦を図っていたのはガチです。

信長に無視されたようですが(泣)

                                                           

【キレた景虎を案ずる母娘】

ほとんど空気状態だった遠山さんとキタジョーさん(涙)

景虎を描きたいので御館の乱に話数を割いているのに

合戦の緊張感がまるで感じられないのは話のテンポがおかしいからか?

こんなんだったら前・中・後編でやればいいのに。

何?時間が足らん?

だったらロリコン忍者とモニカの時間を削れ!

あれ?仙桃院と華さんの話書いてないやwww

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