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March 29, 2009

大河ドラマ 「愛とアレの戦士」 第13話

冒頭のチェンジって・・・ アホかー!

                                                           

【初音イラネ】

何なんだ?あの格好は?真田の忍びってバレてるし。

しかしメジャーな武将を並べただけの薄っぺらい展開だよね。

真田の父って信長が言ってたが

祖父の幸隆は有名だっただろうけど

この時期昌幸ってそこまで知名度あったか?

とにかく織田信長一党を出す意味がさっぱりわからん?

                                                        

【ほんとに合戦中?】

毘沙門“洞”って引きこもり部屋じゃねぇかwww

それにしても暢気な春日山城だのう

まるで緊張感ってものがない。

まだ景虎のいる御館のほうがいくらかマシってレベルか?

もっとも景虎側は景虎夫婦と仙桃院の間だけ緊張してて

他はサッパリなのは同レベルなんだが。

合戦の真っ最中に奥さんと褥に入ってる場合じゃねぇぞ!>信綱さん

つうか信綱さん哀れ。

                                                       

【逃げ弾正逝く?】

武田の武者ってみんな赤備えになっているんだが

アレって山県昌景率いる部隊だけだろ?

先週未見なため久々に高坂弾正(正確には春日虎綱)を見たのですが

大出俊さん演じる姿を見て一昨年の風林火山を思い出しましたわ。

病没寸前のボロボロの状態で兼続の申し出を聞く姿は印象に残ったけど

それ以外に何かあったか?

つうか武田家って越後に3万も兵を出せましたかね?

徳川が相変わらず遠江にちょっかい出している状況は変わらず

また連年の出兵で国内も疲弊している状態だったはずで

少ないもので5千、多いもので2万っていうのが

軍記物などに書かれている数字だったと記憶してますが。。。

それから織田が当時一番恐れていたのは上杉じゃなくて毛利です。

さらに一番苦しめていたのは本願寺なんだって!(越中風)

                                                          

【今週の景勝】

武田家と盟約を結ぶことに猛反発した涙目な吉江さんに

同情する顔を見せることもなく

越後を守るため、と押し切った姿は評価します。

兼続に毘沙門“洞”で臆病者扱いされたとき

思い切ってぶん殴って欲しかったのは俺だけではあるまい。

とにかく今週はあまり印象に残るシーンは無かった。。。

                                                          

実は今某所でまとめているアレのほうが楽しくて

天地人を真面目に見ておりませんわw

このままフェードアウトしそうなトラマさんなのであります

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March 28, 2009

ウルトラマンレオを懐かしむ

加藤園さん、素敵な動画を紹介いただきありがとうございます。

これは作った人が相当のレオマニアでないと

こういう細かい編集(といっても効果音を昔のものに差し替えただけですが)は

やらないと思います。

ちなみにこの手の動画で80版とタロウ版があったはずなんですが

すでに削除されたんでしょうか?

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March 25, 2009

市議会で新たな動きか?(市民球場跡地問題)

昨日の話になるのですが広島市議会にて新たな動きがあったようです。

市民球場跡地の修正案可決へ(中国新聞)

スタンドの耐震診断の費用は残す一方で具体的検討費用を削ったそうです。

元々広島市の提案が全く市民の声を反映していないものであり

提案そのものが穴だらけでツッコミどころ満載のものですから

ようやく広島市行政サイドの暴走に歯止めをかけてくれた、という印象です。

ただしまだスタートラインが少し見えてきたという段階。

これからもこの問題は注視していきたいと思います。

ちなみに毎日新聞のweb版でAFHの槙坪代表のインタビューがUPされてました。

こちらです。

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March 23, 2009

大河ドラマ 「愛とアレの戦士」 第12話

ええ今週は所用があって・・・

全く見ておりません(爆)

勝頼がバカ殿扱いされた、とか

ついに信綱さんがキレた、とか

見ず知らずの人間に刀を預けるウッカリでもラッキーな兼続、とか

いろいろとネット上からネタは拝見しておりますが

番組を見てない人間があれこれ意見を書くのは

さすがに気が引けますので今回は自重いたします。

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March 19, 2009

まだまだ紛糾?市民球場跡地問題

今朝の日本経済新聞の広島版に旧市民球場跡地の問題についての記事がありました。

“一部”の市議会議員の反発、という風に書かれてましたが

私の記憶では6割以上の議員が反対だったと思うのだが・・・

広島市側は例の折り鶴施設の場所を中央から隅に移す“程度”の

柔軟性はありますよ(by広島市建築局局長)

という内容だったが根本的に

あの穴だらけで将来性の見込みもまるで無い建築案がダメだ

と反対派が言っていると思うのだが

その辺をまるで触れていなかった。

所詮日経も余所者だから、などと揶揄したくもなったのだが

その記事の目的が新球場についての話だから仕方のないことか。

もっと時間をかけて跡地利用について検討すべきだ

という具合にまとめてくれてた点くらいかな評価に値するのは。

ちなみにトラマはサッカー場への改修希望派ではあるが

サッカー場だけあればいいっていう意見ではない。

いろんな賑わいを生む施設があって

その中の一つにサッカー場があればいいな、ということである。

もちろん平和関連の施設がその中にあっても何ら差し支え無いだろう。

広島市の行政が1か0か、という判断しかしようとしないから

余計に腹が立つのであるのだが・・・

サッカー専用スタジアム構想の大元であるKOP氏も同様に思っているはずだ。

                                                             

ちなみに先月某氏から商工会議所の内輪ネタを教えてもらった。

この情報の扱いはまかせる、とのことだったので

ちょっと遅いネタではあるが掲載してみる(名前は一部伏せてます)

商○会議所情報
市民球場跡地については、○工会議所の中は“バラバラ”
一部の重鎮メンバーからは
「なんでこんなおもしろい活動(AFH)をしていることを黙っていたんだ!」としかられた

・○○氏は実は広島市の案についてはあまり評価していない。
 実際、広島市の案がここまで議会や市民から評価されていないことについて
 「もっと市民の声を聞けばよかった」と、とある懇談会で後悔の念をもらした。
・○葉氏と昵懇なのは専○理事(名前知らず)
・広島の経済界のトップの立場として○○氏はもっと別の考えがあると思われるが
 トップとして自分の本音を言えない状況にもある


おまけ
・秋○氏が年始に商○会議所に呼ばれ演説
「樽募金が予想以上にあまったので、JRから見える球場の側壁に電光掲示板を作った。
 JRから見た人が『勝ってる』ということで、球場に見に来てくれるでしょ?」
 参加者ズッコケ。 →市民から集めた募金。市民に対する説明責任があるのでは。

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近衛龍春氏

このたび上下巻で直江兼続を発売してましたが
どうしてこの人の書くキャラってワンパターンなんだろう。
大名・国人はとにかくイライラしてばっか。
氏の描く上杉景勝、佐竹義重、同義宣・・・みんなイラついてるw
ついでに本庄繁長や新発田重家もイラついてましたww
一方軍師タイプはとにかく主君に対して“いいひと”。
今回の直江しかり片倉小十郎しかり・・・

すごい史料を読み込んでいるのはわかるんだけど
あの人の著書でキャラクターに感情移入できる人いるのかな?
まあ初期の頃の上杉景虎あたりは面白かったんだけど
なんか段々と筆力が劣化しているような気がして・・・
同じシミュレーションからの転向組としては
坂上天陽くんのほうがよっぽどか描き方や史料の使い方が上手いと思う。

最近の近衛氏は史実になるべく忠実であろうとする部分に
意識が行き過ぎて返ってストーリーもキャラも味気ないものになっている傾向を感じる。
もっとも史実に忠実っていう部分も結構怪しいんだがな。
立ち読みでのチェックなので御館の乱の辺りは
あまりチェックできていないんだけど
景勝が不義を働いたってことになってたっけ。
最新の片桐氏らの説を採用するとこのようなストーリーには
なりにくいと俺は思うんだがね。

それから兼続の先輩武将斉藤朝信、さらに同僚狩野秀治は出てきません。
いやちょこっと出てたかもしれないけど名前だけ。
狩野なんて一時期は兼続よりも信頼されたんじゃないかっていうくらい
重要な人物だったと思うんだけどなァ。

結局取り上げる史料がこれまでの著書と一緒なんだろうね。
史料提供の名前の中にアンチ景勝筆頭の花ヶ盛氏を見つけた時点で
なんとなく話の筋は見えた気がしたんだけど。
お菊さんは自殺したことにしているし(景勝が看病してるって史料もあるのに)

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March 15, 2009

大河ドラマ 「愛とアレの戦士」 第11話

ふーむ・・・ようやくそれらしくなってきたか。

よーぜんさんと先日お会いしたときに

あの春日山城のCGだと

春日山駅のすぐ側に直江津駅があるようなものだ、とお話したのだが

かなり密集した地域でバトルということになるな。

あれじゃ市街地を放火しないと合戦できるスペースないような・・・

ところで初音って信長の愛人なのか?

だとしたらえらく織田家の防諜対策はユルユルだのう。

                                                           

【イッテル景虎】

景勝に従うって言っておきながら何日も経たないうちに

反旗の兵を出すっていうこと事態が謙信の遺志から外れるんじゃないのか?

っていうか心の奥底では俺のほうが上じゃ、などと思ってたんだろね。

本気で景勝に従うつもりであれば己の家臣を正すのが正論だと思うのだが

やっぱり家督に色気があったのか、ただ単に乗せられやすい人なのか・・・

って山から落とされた独眼の御仁は生きてたのかい(驚)

いつの間にか本庄秀綱と神余親綱がその他大勢とともに出演。

彼らが大きく画面に出る日が来るのでしょうか?

                                                          

【今週の泣き虫大将】

そりゃ奥さんがあんなことやってりゃ涙目になるよな。

何で俺じゃなくて兼続に話かけに行くんだよ、と。

この辺も後で兼続とくっつくから、などという

史実の誤った使い方なんだと思うんだよ。

確か原作ではお船はこの時点ではあまり登場しとらんかったはず。

ちなみに史実上ではお船は御館の乱のときにも

既に直江家においては重要な役目を担っていたようです。

それは与板衆に送った書状で信綱とお船の連名で発給したものがあり

この時点で直江家中における存在感の大きさを伺わせます。

景勝からの指示を受けて采配をふるうあたりは

このドラマでの信綱は既に景勝にとって重要な存在となっているようですが・・・

信綱さんの扱いは不満が残りますがアレはきっと

「兼続!俺は今お前を殴る!」

っていうセリフを入れるための布石なんですよ。

ネタ系大河に走っている今年の制作陣です。

きっとやってくれると期待しましょう。

                                                           

【今週の景勝】

出陣時の精悍な表情を見ると私のイメージした景勝に近いものがあり

これからのさらなる活躍を期待、と言いたいところですが

取り巻きに知恵者がいないせいなのかなんとも言えませんが

もう少し主導的に動いて欲しいかなァ、と。

北村さんの演技に救われている部分が非常に大きいのですが

あれじゃ家臣の上にただ乗っかってるだけ、という風にしか見えない。

小説などでは景勝は「決断の人」という風に描かれてることが多いので

今回もそういう人物設定にしようとしているのかもしれんが・・・

                                                           

【明智さん】

秀吉の陣中で何やってんだwww

あんた丹波征伐でのんきにお茶入れてる場合じゃねぇだろ!

っていうツッコミはともかくとして

いわゆる古典的な教養と常識を備えた人物という描き方か?

だがこれも史実を適当に利用した後追いジャンケンっぽいんだよなァ。

ぶっちゃけ明智を出すのはもうちょっと後でも全然問題ないのにねぇ。

黒田官兵衛を出したほうがよっぽどか・・・

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March 08, 2009

大河ドラマ 「愛とアレの戦士」 第10話

このあとすぐ出張に出るので簡単に。

演出・脚本に問題ありと(ついでに原作も)再三に渡って書いてますが

終盤を覗く緊張感の無さは上記三つに加えて音楽も問題あるかと。

正確には音楽の使い方がなっていないってことです。

兼続が本丸を不法占拠(戦国時代に法もへったくれもないが)の後の

あの明るいテンポの音楽を使うのはいかがなものかと?

むしろ夜叉の道へ彼はこれから進んでいくので

陰惨な曲をあそこは充てるべきでしょう。

これだからスイーツ系大河などと揶揄されるのです。

それから本来御館の乱で景勝側で主力級の働きをするはずの

直江家のあの緊張感の無さといったら・・・

あまりにも信綱を軽視しすぎじゃないのか?

実際に景勝の本丸への移動を推し進めたのは

謙信時代の側近・重臣連中であったと言われてます。

裏で上田衆が何かやらかした可能性を否定するものではありませんが

あのドラマほど当時は主体的に活動したかどうかは疑問です。

それにしても景虎さん意外と我慢できない性質だったようで。

だってアンタ散々あっちゃこっちゃでたらい回しされてるくせに

今さらこんな屈辱は初めてだ

なんて言ってちゃいかんでしょ(笑)

こういうところにも脚本のお粗末ぶりが出ているわけで(苦笑)

段々と周りを信用できなくなっていく景虎を演じた玉山ちゃんと

己が後継なのか疑問を抱きつつも進まねばならない現実に

苦悩する景勝を演じた北村さん。

そして謙信の義の裏の部分を指摘した樋口パパは良かったねぇ。

                                                            

最後に締めの一言

柿崎ィィィィィィィィィィィィィィィ!

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March 01, 2009

大河ドラマ 「愛とアレの戦士」 第9話

冒頭からツッコミたくなったのう(笑)

謙信ファンには悪いが謙信は少なくとも2回は合戦で負けてるのよ

不敗の軍神などではありません。

負けた合戦がいまいちはっきりしないのは(特に生野山合戦は詳細不明)

後の米沢藩か、あるいは紀州藩による情報操作なのか?

景勝の負け戦はばっちり記録に残ってるのに

この扱いの差を考えると後者の仕業っぽいな。

個人的には第三回川中島合戦も謙信の実質的負けだと思っております。

それにしても毘沙門のセットとか海岸べりの春日山城の描写とかは

ある意味一貫していると言えなくも無い。

前者は謙信の死の直後に映し出された

水に打たれる仏像の画を撮りたかったからなのだろうし

後者についてはこの後の御館の乱で海の民を出したいからなんだろう。

かなり強引な解釈かもしれないが制作側の意図と外れてるとも思わん。

ただしそれが良いのか悪いのかについては

ふざけんじゃねぇ!

という言葉を贈っておきたい。

兼続が看病の手伝いをしたいとしゃしゃり出てましたが

史実では謙信の側にいれるような地位ではありません。

つうか側に医者がいないとおかしいだろ?

                                                          

【遺言捏造】

直江の姑さんが謙信の遺言捏造をやらかしましたが

直江家が上杉家においてどれだけ重き存在であったかを示すような描写を

ドラマでほとんどしないままに評定にてぶちまけるもんだから

かなり唐突に感じた視聴者も多いだろうねぇ。

先代景綱の意思というのであれば信綱をも捏造グループに加えないと

おかしいことになりゃせんかねぇ>戦闘員・・・もとい仙桃院さん

                                                         

【いきなり増員上杉家臣団】

いつも評定の席では4人ないしは6人しかいなかったのに

こういうときだけいっぱい家臣が出てくるのはおかしくないか?

少なくとも斉藤朝信、上条政繁、山浦国清、上杉景信あたりは出さないと

今後のドラマの進行に支障を・・・・ってことは全然考えてないな。

それにしても北条高広の景勝に対する

「何度も反乱を起こした輩の息子」

のセリフにずっこけた上杉マニアも多かろう。

お前が言うな! 

と(注:公式記録では北条は二度叛いている)

景虎の近臣でいきなり遠山の金さん・・・じゃない人が出てきましたが

彼が今後のキーパーソンになりそうです。

犬の喜平次をこしらえたのは遠山さんなんですかねぇ。

                                                         

【今週の泣き虫侍大将】

ほとんど見せ場はありませんでした(泣)

上記の捏造グループに直江家の当主である彼を差し置いて

兼続を加えているのは筋のとおらないお話ですな。

兼続が後に直江家を継ぐ、という後だしジャンケン的発想から

こういう風な展開にやってるとしか思えん。

むしろ仙桃院と直江未亡人の二人の間だけの話にしておけばいいのに

むりやり兼続と絡めようとするからおかしなことになる。

                                                           

【今週の景勝】

上記の捏造疑惑について早速勘付いてるんじゃね?

まあ詳しい部分までは把握していない様子ではあるが

そりゃ近臣が他所で長時間も油売ってりゃねぇ・・・

例によって評定ではいかなる場合でも無口。

ただ顔色はほとんどいつもと変わっていないわけだし

景虎があれこれ指示を出したからといって

景虎のほうが器量が上ってことにはならんと思うのだが・・・

まあ柿崎君の修羅場でこそ人の器量が見える発言には

多少は納得するけれども

いかなる状況でも己の態度を変えない姿勢の凄さというのも

視聴者には理解して欲しいというのはある。

まあこれは今後絶対出てくると思いますけどね。

                                                          

つうわけでいよいよ御館ウォーズの始まりです。

今さらアレだけど前フリに8話も費やす必要あったかな?

謙信晩年からスタートして早期に御館の乱突入のほうが

直江兼続(と上杉景勝)の人生をもっと描けると思うんだが・・・

謙信とのつながりを強調しようとして全然説得力の無いストーリーを見るにつけ

大変残念至極なのであります

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