大河ドラマ 「愛とアレの戦士」 第8話
某コーエーの国取りゲームを久々にやりつつ見ておりました。
ぶっちゃけゲームメインで大河ドラマはBGM扱い(笑)
冬の魚沼地方のはずなのに雪の少ない樋口屋敷とか
低予算をごまかすためとしか思えない舞台演出とか
ツッコミどころは毎回毎回満載だったのですが
これはもう釣りと思うようにしました。
【手取川の合戦】
謙信最後の野戦での大勝利となった合戦ですが
柴田勝家らの進軍が遅れ気味だった(信長本隊の到着を待っていた?)のと
一向門徒の協力で織田側へ能登方面の情報がなかなか伝わらず
七尾城落城の情報を得たのが手取川を渡ってすぐだったらしく
利有らず柴田勝家は撤退しようとしたときに不意打ちを食らった
ということであったとトラマは記憶しております。
鉄砲に関しては雨には確かに弱いでしょうが
雨避けなどの技術進展もあって
全く使い物にならなかったということではなかったと思います。
つうか柴田が率いた軍勢に鉄砲が3千丁以上あるって話は
初めて聞いたんですがねぇ。
織田軍=鉄砲隊という安直な描写は
制作側がいかに史実を学んでいないかを示しておりますなァ。
ま、謙信が夜襲をかけた判断は褒めてしかるべきだとは思いますよ。
ちなみに謙信が越後へ引き上げたのは無欲だったからではなく
長期遠征が続いて兵士が疲弊してたのと
冬が近づいてきていて補給面で不安があったからでしょう。
ちなみに信長は未完成の安土でふんぞり返ってなどおらず
毛利やら石山本願寺やら松永久秀の反乱などの対応に
てんやわんやの状態であったはずです。
まあ信玄が三河へ攻めてきたときに比べりゃ
幾分マシな状況ではあったでしょうけど
謙信の死後も荒木村重の反乱などもあって信長は決して楽な状況では
【今週の景勝】
兼続が戻ってきて一番嬉しかったのは景勝。
そのことが如実に表れてましたね。
微妙に頬を緩める演技は北村さんGJ!
第一話のときと比べると緩め幅が多少大きいのは
景勝の若さということで(笑)
しかし上田衆よ、いいかげん御中城様とお呼びせんかい!
【今週の泣き虫侍大将】
兼続を客人として直江屋敷へ招き入れ
ささやかな酒宴を催してました。
お船さんと兼続の秘密めいた関係に気づくのは来週以降になりそうです。
そのとき信綱さんは涙目になって
「俺はお前を殴る!」
ってやってくれないですかねぇ(笑)
そこまでぶち壊してくれたらある意味賞賛しますわ。
ところで信綱が何故兼続を屋敷へ招いたのか?
先代景綱が亡くなってまだ家中を治めきれない不安の表れ?
あるいは次代の当主を嘱望される景勝の第一の側近と
接触を持つことで将来への布石としていたのか?
ドラマの信綱さんはそこまでの人物には現時点では見えませんが。
しかし婿と姑の年齢が(以下略)


Comments
御中城様ってどう発音するんでしょうね。車懸は「ごちゅうじょうさま」だと思うのですが、「みちゅうじょうさま」とか「おちゅうじょうさま」という人もいるようで、どうにもようわかりまへん。
Posted by: 車懸 | February 23, 2009 at 09:56 AM
>車懸殿
たぶん「おなかしろさま」だと思います(大嘘)
Posted by: トラマ | February 23, 2009 at 12:07 PM
なるほど。では「御実城様」は「ぎょじつしろよう」ですな!
Posted by: 車懸 | February 23, 2009 at 11:05 PM
>車懸殿
いや「ごみしろよう」でしょう。
ゴミしろってどういう意味なんでしょう?
教えて直江兼続!(爆)
Posted by: トラマ | February 24, 2009 at 08:32 AM