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January 26, 2009

大河ドラマ 「愛とアレの戦士」 第4話

【史実的ツッコミ】

春日山城は海沿いにはありません。

広義の春日山城となると沖見砦が岩戸の津(謙信時代の軍港)の

監視・防衛のために築かれているのですが

本城地域から明らかに離れております。

それから越後の府内ってあの時代人口7万もいたんかいな・・・

春日山城下とも合わせて1~2万くらいが妥当だと思うんですが。

あと景虎はとうにガキ作ってたんじゃなかったっけ?

まあこれは些事だからいいけどさ(笑)

それと織田家と上杉家はまだ同盟関係にあります。

別に信玄が亡くなったからといって武田家が即弱体化したわけじゃないため

挟み撃ちにしようぜ、などと書状のやり取りをしているくらいですから。

                                                           

で、本題ですが兼続が未だに知恵者に見えないんですが・・・

金屏風の件も景虎は既に気づいてた感じだし(たぶん景勝も)

                                                           

【酒飲みお船】

あの・・・未成年の飲酒はいかんぞ!(爆)

お船さん確か17か18歳でしょ?

なんつう飲みっぷりなんでしょうね。

彼女と合コンなんぞやったらきっと男性陣の屍が・・・(笑)

残念ながら兼続君とはアレなことは起きませんでした。

しかし年上なだけで別にそこまでお船さんも人生経験豊富だとは

到底思えんのだが・・・

                                                         

【薄幸フラグ立ちまくりなお悠さん】

吉瀬美智子さんのお美しいこと(*^^*)

もう今回は彼女の憂いを帯びた表情が見れただけで満足です(爆)

謙信の飲むお酒にブラッディXを混ぜたりしてw

                                                         

【景虎とお華】

景虎!あんまお華さんにイチャつくな!

後で長瀬に怒られても知らんぞ!(爆)

しかし景虎が越中の陣で活躍したらしいけど

柿崎あたりが与力として付けられてたんですかね?

彼一人で刀を振り回してもたいした戦力にはならないだろうし。。。

ひとつ気になったのは北条家の扱い。

北条家との同盟が切れたのは上杉側にも問題があったわけですよ。

武田家にあれだけ攻めまくられたのに

謙信が信濃へ攻め込むことすらしなかったわけです。

なんか一方的に北条家が悪者にされてるのはどうか、と思うんですわ。

氏政などは泣く泣く妻との離縁をさせられたりしているわけだし

よっぽどか武田のほうが冷徹だと思いますけどねぇ。

                                                          

【吉川信長】

なんつうか段々板についてきたって言うか、なんか生き生きしてない?

確かに彼は隠れ歴史マニアだし(三国志はメチャクチャ好きらしい)

初の大河でいきなり織田信長という大役をもらって

やる気満々なのがよくわかります。

阿部謙信に負けず劣らず吉川信長もかっこいいですね。

まあご先祖さま(毛利元就)が見て何と言うか気になりますが(^^;

                                                          

というわけで今回はあまりネタっぽい感想は書けませんでした。

そういえば怪しい女性(初音)が出てましたが

年齢考えるとおかしくないか?

真田幸村の妹っていう設定に無理があるわ。

三楽さんはブログで姉に変更しろ(原作では姉です)と書いてますが

いっそのこと真田昌幸の妹にすればいいのに。

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January 21, 2009

大河ドラマ 「愛とアレの戦士」 第三話

うわーバタバタしてたらUPするのが遅れちゃったよ。

予想どおりのスイーツ路線ではあったけど

パパイヤ甘糟のガッツポーズに免じて許す>何様(^^;;;

もう感想とかツッコミどころはめんどくさいので

たぶん誰も指摘しないであろうことを書くよ~

って誰か指摘してるかもしれないけど(汗)

                                                          

【直江大和守の野望】

出陣前の宴会でのシーンを覚えているだろうか?

謙信の酌をしたのが姉のお悠さん。

そして景勝のお酌を担当したのがお船さん。

一昨年放映した風林火山で直江景綱が娘にGackt謙信の

相手をするように諭すシーンがあり

天地人においても身の回りの世話をお悠さんがやっている様子

しかし謙信は結婚しない男であったために

彼女の内に秘めた思いも、景綱の密謀も成就することはなかった。

そこで景綱は後継者候補の景勝に目をつけた。

もし景勝の意にかないお船さんを室へと送り込み

さらに子供でも誕生すれば

直江家は上杉家の外戚・親族となることになり

ますますその地位を磐石なものとすることができるのである。

残念ながら兼続の邪魔が入り

この策も成就することは無かった。

きっと直江大和守は密かに舌打ちしているに違いない。

いやもしかしたら

兼続は表では景勝のお役に立っていないなどと泣き晴らしながらも

裏では直江大和の策謀に気づいて未然に防いだのかもしれない。

おそるべき深謀の持ち主だ>樋口兼続

                                                            

(注)トラマの妄想ですので本気にしないように

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January 11, 2009

大河ドラマ 愛とアレの戦士 第二話

まず冒頭に史実的なツッコミを。

第一話でも思ったんだが柿崎は景家でないと時間的に合わないんじゃないか?

晴家は1573年ならまだしも1560年代は・・・

景家のつもりで見ればいいのかな?

それと北条(きたじょうと読みます)高広は

上杉家の関東(上野)での前線指揮官として厩橋城にいるはずで

のんきに直江屋敷で酒なんか飲んでる場合じゃないって!(笑)

さらに終盤に登場した高坂弾正(正確には春日虎綱)ですが

彼は対上杉の抑えとして海津城に据えられてたわけですが

一体どこへ出陣するつもりなんでしょう?

甲陽軍鑑で高坂が深追いを戒めるという話があるので

武田信玄の上洛戦(実際はそこまでの意志があったかどうか・・・)に

出陣したっていう話なんでしょうけどね。

ちなみにあの時点では毛利家は織田包囲網には加わってません。

                                                            

さてドラマのほうですが今回もほとんどフィクションであったわけですが

もう喜平次と与六の子役二人の演技に尽きますね。

今回は特に喜平次が良かった。

幼い与六を背負って樋口亭から雲洞庵へ戻るときに

お藤さんと目を合わせるシーンは映像的にも美しく

たぶん第二話の一番のツボな場面であったと思います。

与六を背負って喜平次が帰っていくシーンは雪の中での撮影だったはずで

相当苦労されたんじゃないかと思われます。

ちなみに後に威厳のある大将へと成長していく景勝ですが

彼を扱った他の小説でも実は心優しき人物だ、と描いているものが多いです。

藤澤周平氏の「密謀」や風野真知雄氏の「我謙信なりせば」では

時として非情な決断を強いられながらも

その本質は優しき心情である人物とされております。

後の景勝と兼続の主従の心のつながりのきっかけとなるストーリーでしたが

お笑いあり(お師匠さんの「今どきの親」発言は笑った)

幼い主従二人による心温まる場面ありと

序盤はなかなか良い展開なのではないですかね。

それにしても阿部寛の上杉謙信はマジでカッコいいわ。

ガクトはビジュアル系で美しさの中に狂気を秘めた謙信を演じましたが

阿部さんは男気と威厳に溢れた男性的なカッコよさを追及した謙信ですね。

秋山大将も含めて阿部さん忙しいでしょうけど頑張って(笑)

                                                           

で、いきなり10年近く進んで兼続と泉沢久秀が諜報活動をやってるんですが

おいおいそれは軒猿の仕事だろうが(^^;

久秀は成長しても与六に引きずり回される運命にあるようで(笑)

最後の最後に成長した景勝が登場します。

彼はあの頃から刀剣マニアだったんですね(^^;

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January 04, 2009

大河ドラマ 「愛とアレの戦士 第一話」

番組名でそのまま振り返るのはアレなのでw

いきなり冒頭から秀吉さんのムチャなスカウト。

砂金を積み上げて家臣になることを強要する秀吉さん

きっと兼続は

その砂金は俺の領地から巻き上げたもんだろうが!

などと内心思ったんじゃないでしょうか?

もしくは

俺ってその程度の価値しかないの?

っていうのが本音じゃないかと・・・

それにしても北村さんの演じる景勝はなかなか(笑)。

片頬を微妙に歪ませて兼続を笑う姿は良かったですね。

背中がこそばゆくなるようなことばっか言う兼続よりも

景勝さんのほうが楽しみですのう。

で、パパイヤ甘糟はいつ出るの?

                                                           

さて少年時代の与六さんの話となりますが

樋口パパのなんと明るいキャラ。

高島さんらしいっちゃらしいんですが

リアル樋口さんは上田長尾家の上級家臣のはずなのだが

農作業も・・・って水田よりも青苧のほうがもっとリアルじゃね?

でもあれこれ上田衆を指図している様はやっぱり上級家臣かw

って話はいきなり景勝の父上の死による上田衆の緊張ぶり

でも意外とヘタレな上田衆w

実は一番強いのではないかと思われる喜平次さんの勇気に乾杯w

いやァ、よく謙信をぶっ刺した!えらいぞ喜平次!>ヲイヲイ(^^;;;

しかし阿部さんの謙信ってかっこいいんだけど

なんか信長っぽいんですがw

ところで一騎で坂戸城に突入する場面って

ネタ元は唐沢山城へのアレなんでしょうかねぇ。

それにしても汚染じゃなくてお船も与六もワンパクなガキだねぇ。

つうか与六の子役カワイイ(^^;;;;

喜平次との乱闘シーンとか家の蔵に閉じ込められるシーンとか

雲同庵の和尚に喝されるシーンは面白かった。

って和尚は喪黒服蔵さんですかいwww

                                                            

つうわけで第一話の入りとしてはいささか唐突すぎる感もあったり

織田信長を出す意味がさっぱりわからんのですが

つかみはまあ悪くは無いかな。

仙桃院さんの凄まじいまでの洞察力はいささか引きましたw

あれだけの洞察力があれば謙信の補佐役が務まるんじゃね?

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January 01, 2009

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

って病気でダウンしている間に年を越してしまいました。

インフルエンザにかかってしまい、ひたすら療養しておりました。

さて今年は大河ドラマで直江兼続が放送されますが

既に各所で申し上げたことではありますが

原作も脚本もクソ

だとトラマは思っておりますので

かなりイライラしながらも結局は見てしまう可能性が高いです。

NHKも視聴率を取りたいがために

ちょんまげつけたトレンディドラマ路線にするみたいです。

ちなみに脚本家は景虎がかなりオキニのようなので

彼のファンにとっては喜ばしい作品に・・・ならないかもw

だって原作だとねぇ(苦笑)

さてどうなることか・・・

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