午後3時の時点で米子にいました。
で、すっ飛ばして帰宅してなんとか前半途中から観戦(もちろんBS1で)
先発メンバーは松井の代役の香川以外はほぼ妥当なメンツ。
個人的には右サイドバックは駒野のほうがいいと思っているのですが
まあそれはそれ、これはこれ。
ただ気になったのはベンチメンバーに巻がいなかったこと。
彼の高さと献身的プレーは勝っているときも負けているときも
絶対必要になると思っていただけに、これは意外でした。
試合はウズベクが組織的かつ積極的守備で序盤の主導権を握ります。
日本もやや慎重な立ち上がりという印象だったのですが
内田の攻撃参加が頻発しだした15分すぎあたりから積極的となります。
が、パスがなかなかつながらず前線でも起点ができず
おまけにファウルも取ってもらえない。
そんなこんなで問題の失点シーン。
闘莉王のバイシクルでのクリアが中途半端になって敵に渡り
スピードで彼が振り切られて見事なグラウンダーのクロスを入れられ失点。
あまり彼のことを悪く言いたくはないのですが
もっと堅実な守備っていうのをいい加減実践していただきたい。
バウンドしたところを外に蹴り出すなり対処法はあったはず。
彼は今の日本代表で一番気持ちを全面に出して戦っている選手だし
空中戦の強さ・メンタルの強さを否定するつもりは毛頭無いのだが
無失点で終われていないという事実をどう思っているのだろうか?
それと中村俊輔も指摘しているが左SBに入った阿部のポジショニングも悪い。
4バックとはいえ実質3.5バックみたいなものなのだから
闘莉王のカバーも折り込んだプレーをもっと意識しないと。。。
まあ失点後にようやく火がついたのか怒涛の攻撃で
ウズベクを自陣に釘付け状態にするわけですが
これは長谷部の飛び出しが増えたことが一番の要因。
中村に攻撃の負担が大きいのは事実ですが
この試合でゲームの組み立てを担っていたのはむしろボランチの二人。
彼らのうちどちらかが高い位置に上がってきたときは
リズムが良かったんじゃないかと思うのですが・・・・
まあ玉田のゴールはボランチは絡んでいませんけど(笑)
岡田監督の選手起用は悪くはないと思うのですが
やっぱり巻をベンチからも外したのは解せません。
彼の役割を担っていたのは岡崎だったと思うし
岡崎君なりに頑張っていたとは思うのですが
如何せん高さが無かったために攻めにバリエーションが足りなかった。
それと玉田は最後まで残すべきだった。
代わったコウロキ君も彼なりに仕掛けるプレーは見せていたけれども
それがほとんどチームの役に立っていなかった(汗)
高さが無いけれども前線の起点になろうとし
またチャンスも演出し、ゴールも決めた玉田は外しちゃいかんでしょ。
逆にポジション的にもっとシュートチャンスに絡まないといけないのに
玉田へのアシスト以外は見せ場が少なかった大久保には
かなりガッカリさせられました、期待してただけに。
内容はそんなに悲観すべきものじゃないと思う。
中村俊にかなり依存する部分も大きいのは事実だが
それが得点する上でもっとも効率が良いのであれば仕方ないと割り切るべき。
はっきりいって彼自身は昨日の出来は良くなかったですけど・・・
攻守の切り替え、特に攻撃から守備への切り替えはかなり速くなった。
攻撃時での問題はボールを奪ってからの動きとつなぎだったのだが
昨日の試合ではうまくいっていた時間帯のほうが多かったと思う。
これはこれで継続してやってほしい。
まあフィニッシャーの役割を担う大久保はもっとしっかりして欲しいが。
むしろ問題なのは二試合続けて失点してしまったこと。
闘莉王一人の問題では無いが彼が絡んだ失点が多いのと
中澤にスピード面でやや衰えが感じられる場面が増えただけに
SBとのコンビネーションも含めて練り直す必要もあるかも。
いっそ闘莉王をFWに上げて別のCB(高木とか)を使うっていう手もあるぞw
ま、ワールドカップ予選は始まったばかり。
監督解任だの色々騒ぎたい気持ちもわからんではないが
まだ一応グループ2位なんだから落ち着けって。
まあ俺的には
こういう痺れるような緊張感はたまらんのですw
それがワールドカップ予選の醍醐味というものです。
しかし昨年12月に広島のサッカーファンが味わったような絶望感は
御免被りたいのもまた事実ですが・・・・
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