チョップといえば
チョップというと平成になってプロレスを見た人にとっては
小橋のマシンガンチョップ(効いてるんだろうか?)とか
北斗の旦那の重厚なチョップとかを思い浮かべるんでしょうけど
昭和の後半にプロレスを見ていた小生にとってチョップといえば
天龍かフレアーしか思い浮かびません。
二人ともとにかく強烈だったんですわ。
あのピシィィィィー!と響く音の心地よさといえば・・・(^^;
もっともトラマが最も印象に残っているチョップって
実は上記二人のものじゃないんですよね。
ブルーザー・ブロディがジャンボ鶴田に最後に勝利した
インターナショナル選手権(日本武道館)での一撃。
アレに勝るチョップは僕は見たことがない。。。
あの鶴田がのけぞってましたもんねぇ。
そんな二人も既に天に召されてしまっているわけですが
彼らにとって今のプロレス界はどのように映るのだろうか?
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