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October 10, 2006

ミーシャ(Not歌姫)との会話(妄想です)

少々気だるい朝を迎えました。

実は昨晩夢の中でミハイロ・ペトロヴィッチ監督(以後MPV)と

短い時間ではありますがサッカー談義をしていたのです。

                            

                            

トラマ(以後T「監督、土曜日は大変お疲れ様でした。甲府は遠いし色んな意味で大変だったんじゃないですか?」

                

MPV「その大変というのは何を指しているのかね?移動のことか?それとも他に何かあるのかね?」

                

T「ええもちろん移動のこともあります。広島から甲府まで少なくとも7~8時間はかかるでしょうし・・・」

                 

MPV「移動に困難が伴うことは既にわかっていたことだ。だがそんなことは欧州では日常茶飯事だよ。それに移動中に暴徒に襲われるわけじゃないのだからこれぐらいのことはどうということも無いだろう。」

                 

T「・・・・・」

                

MPV「(真顔で)今の言葉の意味は理解できるかね?もちろん君ら日本人にはなかなか理解しがたいことだろうが・・・」

                 

T「ええ、もちろんわかっているつもりです。民族紛争でご苦労されたことはニュースや監督が尊敬するオシム氏の本を読めば僕らでもある程度は理解できます。まあ私自身外国へ行ったことが無い人間なんであまり実感はありませんが・・・」

                 

MPV「(ニヤリとして)素直でよろしい(笑)。ところで君が聞きたいのはそんなことじゃないんだろう?」

                 

T「ええ、甲府戦の戦い方についてもそうですがこれから広島というチームをどのようにしていきたいのかということを・・・」

                 

MPV「君は私が甲府戦で交代枠を使わなかったことについて疑念があるんじゃないのかね?」

                 

T「いやそれもあるんですが、それ以上に先発メンバーの選考にいささか不満がありまして・・・」                           

MPV「・・・・」

                 

T「僕は基本的に監督が志向されてるサッカーは素晴しいと思うし、是非とも続けていただきたいと思うんです。まずそれだけは理解してください。」

                 

MVP「うむ、わかった。で?」

                 

T「はい、不満なのはスタメンをあまりにも固定しすぎているんじゃないかと」

                 

MPV「君が言っているのは俊(前田俊介)のことか?」

T「もちろん彼も含まれます。ですが他の選手のことも含めてお話したいのですが」

                

MPV「だいたい想像はつくが・・・まあ言ってみたまえ」

                

T「まず気になるのが2トップの運動量。彼ら(ウェズレイ&寿人)が図抜けて素晴しい2トップなのは子供でもわかります。」

                

MPV「君、サッカーは日本では国技じゃないんだからわからない子だっているんじゃないのか(と茶化して言う)」

                

T「監督、そういう枝葉の部分に突っ込みを入れるのはやめてください(笑)

問題にしたいのはこのところ明らかに彼らの動きの量が落ちていることです。先日の川崎戦、否、その前の大宮戦あたりから気になっていたんですが

前と後ろ(FWDF)の距離がひらき過ぎてやしませんか?」

                

MPV「それをカバーするためにチーム全員で走りこみをしているんじゃないか?アオ(青山)や陽介(柏木)は『頭を使いながら走る』という課題をよく実践してくれているよ。浩司も悪くない。若い二人をよくフォローしつつも2トップの空けたスペースによく飛び込んでいるじゃないか。」

                 

T「ええ中盤の3人はよく頑張っていると思います。ですが彼らの頑張りだけでは中盤に空いたスペースを埋めきれるわけではありませんよね。僕が問題にしたいのは前線からのプレッシングが以前よりも落ちているんじゃないかということなんです」

                 

MPV「当たり前じゃないか!連戦が続いているんだし相手もウチのやり方を研究しているだろう。だがこれをやり抜いて欲しいと君はさっき言ったんじゃないのかね」

                 

T「もちろんそうです。ただ寿人は代表戦も含めて戦ってますし、ウェズレイは先日の甲府戦なんかは明らかにコンディションは悪かった。監督の志向されるサッカーは多大な労力を選手に要求します。しかし今の彼らにはその要求に答えられるほど・・・」

                 

MPV「走りきることはできない、もちろんそれはわかっている。だが我々がJ1残留争いの真っ只中にいることも理解してほしい。ウチにとって彼らの決定力は貴重なんだよ」

                 

T「もちろんそうです、下位に沈んでいるチームと比較してもあの二人の存在はとてつもなく大きいですからね」

                 

MPV「君の言いたいことはよくわかっている。だがあの均衡した状態でこそ彼らの力が必要だ。それに相手の立場になって考えれば彼らがいかに恐怖の対象となっているかは容易に想像がつくはずだ。切れるかどうかわからない新品のナイフよりも多少使い込んであっても慣れたナイフのほうが料理人にとってはいいのだよ」

                 

T「しかし使いすぎると段々と刃こぼれしてきますよ」

                 

MPV「今の彼らはフランスのジダンのようなものだ。少々コンディションに

問題があったとしても替えが利く選手じゃない。残念ながらベンチにいる選手の中でまだ彼らを凌駕するようなヤツがいない。まあいればこんな位置(15位)に低迷なんかしてなかったろうが(微笑)」

                 

T「監督のお気持ちはわかります。でも使い方を少し考えれば我々ファンの思いと監督の思いの双方を満たすことも可能だと思うのですが・・・」

                 

MPV「ほう、そんなうまいやり方なんてあるのかね?」

                 

T「まあ監督も既に考慮されてると思いますが思い切って彼らをベンチスタートにしませんか?もちろん彼らのコンディションがベストの状態であれば何の問題もありません。ですがそうでない場合は前半は他の選手を使って少なくとも0-0で抑えて」

                 

MPV「後半の勝負時に彼らを投入する、か。だがねぇ君、言うは簡単行うは難しだよ。テレビゲームじゃないのだから外から見るほど選手交代は簡単じゃない」

                 

T「それに監督はいつもピッチの側で選手を激励してますしね(笑)」

                 

MPV「(笑いながら)別に頭に血が上っているわけじゃないからね。ああ見えてもいつも考えながら冷静に戦況を見てるつもりだよ」

                 

T「僕は寿人なんか特にベンチに置いているほうがよっぽど相手は嫌だと思うんですよ。後半スペースができて相手も疲れたときにああいう選手が出てくると」

                 

MPV「カウンターが怖くなってラインを下げざるを得ないだろうな」

                 

T「そうなってきたら浩司の飛び出しや陽介のドリブルとかが生きてきますよね。それに戸田も安心してラインを上げることができる」

                 

MPV「じゃあ逆に聞くが誰を代わりの先発に使うんだい?」

                 

T「まあこの場合の先発FWは使い捨てカイロじゃないけど走りまわって相手DFを疲れさせないといけませんからねぇ・・・本来なら俊と上野なんでしょうが・・・」

                 

MPV「ずいぶん煮え切らない言い草だね(微笑)」

                 

T「はい、どっちも一長一短ですから(苦笑)ただ他のチームのサポ連中は俊についてかなり脅威に思っているらしいですよ。これは是非とも生かすべきです」

                 

MPV「確かに彼は素晴しい才能の持ち主であることは認める。だがまだ努力が足らない。もっと努力して彼ら(寿人&ウェズレイ)に追いついて欲しいよ。それだけの技量を持った選手なんだから」

                 

T「だからこそ試合で使ってほしいんです。とにかく攻守に走り回る。で、前半でガス欠になれば後半頭から2トップを代えればいいんです。もしかしたら間違って(?)俊や上野が前半ゴールを決める可能性だって否定できないでしょ?(笑)」

                 

MPV「そりゃそうだ。私が交通事故に合う以上にその確立は高い(爆笑)

さらにチームの活性化にもつながる、と君は言いたいのだろ?」                                

T「ご明察!できればついでに・・・」

                 

MVP「ついでに何だね?」

                 

T「槙野も使ってもらえないかと・・・(ゴニョゴニョ)」

                 

MPV「彼については今は無理だ!残留がはっきり決まってからでないと無用とプレッシャーを彼に与えてしまう。彼への待望論があるのはわかっているし実際成長しているのはよくわかる。だからこそもう少し待ってほしい」

                 

T「すいません」

                 

MPV「うむ。あ、もうこんな時間か!そろそろ午後練があるから失礼するよ」

                 

T「貴重なお時間をいただきありがとうございました。これからも頑張ってください」

                 

MPV「広島のサポーターが誇りの思えるようなチームにしてみせる。それは保証するよ。だから私を含めたチーム全員を信じてスタジアムに足を運んでほしい。」

                                                              

                                                              

実はこれ以外にも90年代のACミランと今の広島のDFの共通項とか

夢の中の出来事なんでよく覚えておりません!(爆)

サイドアタックの展開の仕方とかも話しをした記憶があるのですが

ええもちろん夢の中での出来事なんで

深く追求しないように(笑)

まあしかしこういう夢を見るようじゃ

私も病気なんでしょうかね(苦笑)

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