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July 17, 2006

日本沈没を見てきました(ネタバレあり)

友達と一緒に久しぶりに映画館へ行って来ました。

あだち充原作の漫画(ラフ)がまた実写化されるのに驚きました。

で、ヒロインはまたまた長澤まさみ嬢ですか・・・

タッチ、ラフときましたから次は「みゆき」あたりですかね(笑)

それはそうとタッチを映画化するんなら

どうせならドカベンも実写化してもらえませんかね

合成技術がこれだけ発達してきたのですから例えば

トノマさんの変態打法も映像化可能でしょう

青春群像劇も悪くはありませんが

そればっかりだと退屈してしまう偏屈な視聴者もいるわけで・・・(^^;

                                                             

で、話題(?)の平成版「日本沈没」を見てきました。

30年以上前の「日本沈没」は見たことが無いのですが

原作は一度読んだことがあります。

ラストがあまり夢も希望も感じられない終わり方だったのですが

日本人=胎児、日本列島=母親

という見方にはなるほど、と思いました。

で、このたびの復刻版ともいうべきこの映画の感想ですが

完全に夢も希望も無いような根暗な終わり方ではなく

未曾有の危機を頑張って乗り越えて行きましょう、という

メッセージを訴える部分がある分

感動・お涙頂戴映画に仕上がっていると思います。

小松左京氏の原作を踏まえて樋口監督なりの日本沈没の解釈が

このラストの部分であったと思います。

そうです、原作と異なり日本は沈没しません

否、完全な沈没は免れる、と言うべきでしょうか。

どういう経緯でそういう事態となっていくかは映画館で確認してください。

まあ完全沈没は免れますが日本“諸島”になってしまってますが・・・

昭和の日本沈没から30年経っているわけですが

その間の阪神大震災などをうまく取り入れたストーリ展開となってます。

柴崎コウ演じるヒロインが大震災の被災孤児という設定です。

そのあたりも注目点かもしれませんね。

勇気ある行動に感動しておせっかいな宇宙人さんが己の命をも

提供してしまわないと助からない状況に主人公とミッチーが

追い込まれるわけですが

映像の迫力と合わせて劇場でご確認くだされ。

まあ微妙にツッコミどころはありますけどね。

交通麻痺状態なのに簡単に主人公が故郷と東京を往復してたり

他の火山は噴火しているのに何故か何もおこらない会津磐梯山とか

主人公の行き先を一発で当てた柴崎コウの恐るべき洞察力と行動力・・・

それからどう見ても九頭弁護士な髪型のトヨエツとか(笑)

そんなところに目を向けてるトラマにツッコミじゃあ!

と言われちゃいそうですが(^^;;;

それはそうと

コウちゃんのライダーぶりにも注目してみてくださいね

                                                            

しかし満席だったから仕方ないけれども

最前列であんな映像を見るもんじゃないよなァ・・・

目は疲れるわ、首と肩は凝るわ・・・

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